工事に先立ち、相澤設計一級建築士事務所 相澤明義所長には「患者様に寛いでいただ
けるような『癒し』の空間に仕上げてほしい。」とのみ要望しました。
内装としては、壁面は、菩提樹材をウレタン塗装5回研き仕上げ、床暖房面材は桜材ワ
ックス仕上げとし、ともに木目の柔らかさを感じられる仕上げとなっています。
外装としては、入り口をアルミブロンズ色「千本格子引き戸」とし、その左手に「欅材
銘木の看板」を白壁上に設計者自ら製作取付け、右手に竹塀を、奥には町内の和菓子の 老舗・花月堂さんのご好意によりいただいた「御影とも石の灯篭とツクバイ」を配して あります。
待合室長椅子(設計者製作とりつけ)座面は「タタミ敷き仕上げ」とし、上には脊柱特に
腰椎のための「バランスクッション」を置いて(つくり方はご指導いたします)、そのう えの障子からは柔らかな採光とし、処処に竹材をアクセントとして使用して、和風のな ごみの空間をを創造してくれました。
空調機はマイナスイオン発生装置つきにとどまらず、随所に竹炭・トルマリンを置くこ
とによりマイナスイオンが更に発生しています。
また入り口カウンター上にはトルマリン入りの循環泉を配して流水のせせらぎ音を聴く
ことができます。
治療用ベットの上の枕は国産檜チップ入りとし天然森林浴の香りで安眠へとお誘いいた
します。実際治療中のかなりの患者様にはB.G.M.と相まってグッスリとお休みいただい ています。
|